バリスタ.......林エリコ
無類のカフェ好きが高じてバールのオープンに至りました。他に好きなものは、美味しいものとイタリアの綺麗な車。時々、サーキットで旧い車を走らせています。"走るシケイン" を自認していますが、ちょっとづつタイム更新を果たしています......。上の写真は、コースイン直前の緊張しているところ。




シェフ.......林 容一
完全予約制で、イタリアン フルコースも承ります。
通常は "ピットーレはやし" にてクラッシックカーのレストアをしておりますが、ハンマーをフライパンに持ち替えて、腕を振います。
父が中華料理人という家庭に育ち、幼い頃から美味しいものには目がありませんでした。小学校6年生の時、鎌倉の書店でイタリア料理の本を手に入れ、ボロネーゼソースパスタを作ったのが、イタリア料理のスタート。将来の道を選択する時、料理人か、車のレストア職人か大変迷いましたが、父親の偉大さを目の当たりにしていたこともあり、敢えて車の道を選びました。しかし、レストランで美味しいものを食べるだけでは飽き足らず、自分で作ることも続けてきました。残業の後、真夜中に鴨のオレンジソースを作り、ちょうど訪ねてきた友人に驚かれ、というより、呆れられたこともあります。独学ながら探究を続け、現在に至ります。約6年前に亡くなった父親が、後年自分の愛用していた中華鍋を私にくれました。「わかるな。」とだけ言った父ですが、いつか自分と同じ道を進んで欲しかったのだと思います。
コルソ マルケ では、イタリアのふつうの人たちが通う、リストランテの味を再現しています。
いわゆるインスタントなものはいっさい使わず、手間を掛けて真面目に作っています。 是非、お試しください。